1980 年天津市科学成果三等賞
1983 年国家品質賞の金賞
1988 年国家品質賞の金賞
1990 年≪中国薬品辞典≫に書き込まれた
1991 年長城国際金賞
1994年 国家基本的は薬物として入れられた
1994年 国家(2級)の漢方薬として保護
2000年 ≪国家基本的治療保険薬品≫に書き込む
■牛黄降圧丸臨床研究:
高血圧の治療に良い漢方薬品。高血圧になりますと、以下の病状が現れる:眩暈、顔が赤くなる、イライラ(ストレスたまり易い)、何時も喉が乾く感じ、小便が黄色など。
1.400例の高血圧患者は牛黄降圧丸を12週間服用し、それと服用して無い人との比較グラフです。(一時間毎に測ってます)
2.400例に患者に対し牛黄降圧丸と西洋の薬品と比べた結果:
3.400例の牛黄降圧丸使用とする高血圧患者の近、遠期の治療効果の比べ図(使用期間の比べ):
■牛黄降圧丸薬効果の研究:
1.血圧を下げる:牛黄降圧カプセル0.4kg/4週間大鼠(SHR)に使用し、その結果、血圧、血管緊張素IIなど模型と比べた所、明か低く下げることがわかりました(P<0.05)。薬の使用時間の延長に従って、血圧はいっそう下がりました。
2.心臓について:牛黄降圧カプセルを犬で試したところ、血流動力学、心臓の消費量などにとっても良い効果がありました。
3.尿について:水負荷法を使って牛黄降圧カプセルの使用後を観察した所、小便が多くなったことがわかりました。小便が多くなったと言うことは、排尿してる時Na+を一緒に体の外に出したと言うことです。
4.免疫力の調節:大鼠で試験した所、免疫機能が大幅に高まったことがわかりました。
5.抗炎:キシロールによって炎症を押さえることができました。その比率:42.2%, P<0.05
6.解熱:熱を出す人にとって、熱を下がる効果があります。
7.心を安らげる:牛黄降圧カプセルは小鼠の試験で、睡眠が長くなることがわかりました。
■牛黄降圧丸毒性試験:
1.牛黄降圧カプセル0.33/kg、0.66/kg、1.32生薬品/kg(これは15,30,60倍になっております。)Wistar大鼠に3ヶ月連続使用させ、三ヵ月後、大鼠の体重、食欲、血液、心臓、肝臓、など調べた結果、体内中毒する情況はありませんでした。
2.人使用の600倍小鼠で試験し、牛黄降圧カプセル0.44生薬品/kg、30ml/kgを小鼠に注射し、毒中毒で死亡現象はありませんでした。
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