福源春 「いつもより奥に突き刺さる」
たくぽん(♂40歳)でぶっちょ(♀36歳)
「凄いわ、凄いわ、いつもより奥に突き刺さる」
40歳を過ぎてから途端に力不足を実感気持ちと裏腹に途中退場も経験し、やはり老化には勝てないのか落ち込んでいました。 正直薬を使うことには抵抗があり、また皆さんのレポートにあるような効果がホントに現れるのだろうかと半信半疑でした。 もともと1回集中主義(笑)で若い時から2回戦3回戦なんてほとんど経験がありませんでしたし。
今回は早速週末に彼女と旅行の約束があったので福源春を使ってみました。
彼女とはかれこれ10年以上の付き合いがあり、付き合い始めた頃は毎回のように求めていたものの、年を経て他にも忙しく、最近はとんと御無沙汰させてしまっていたので、その罪滅ぼしも兼ねて温泉に行きました。
宿について軽くビールを飲んであわせて一緒に飲用し、とりあえず風呂にとなんとなく下腹部が熱くなっているのを感じながら風呂に入っていたのですが タオルがテントを張るではないですか。 恥ずかしくてそそくさと風呂から上がり、彼女が帰ってくるのを今か今かと待ちながら帰って来た彼女もびっくり。
「どうしたの?今日は」
って聞くから隠す必要もなく薬を飲んでみたんだって。
おもわぬ一物の出現に彼女も夢中でおしゃぶりしてくれて、前技もそこそこに彼女の泉の中へ
「凄いわ、凄いわ、いつもより奥に突き刺さる」
って夢中で彼女も腰をふりふり、
「いっちゃう、いっちゃう」
っていつもより早く彼女が昇天。
それを確認し じゃあ俺もっていつもなら、このあたりで中だるみになりがちなんですが、今日は固さを維持したまま激しく腰を使って一回目の発射をどひゃーって彼女のお腹の上に
ふー疲れたって、この後は急速にけだるさを感じるのですが、この日は違いました。 艶々と彼女の愛液で光るりんとした一物がそそり立って
「凄いねぇー」
って彼女がまじまじと眺めながら・・・・
「これなら続けて出来るかな」
って言いながら、僕の上にまたいですぐさま深く挿入
息子は元気でも僕は一息付きたいところ、彼女に動きは任せての2回戦は騎乗位で。
彼女の中で動き回る息子が凄くわかるのを感じながら、最後はバックでこれもまた彼女が持ち上がるのでは(笑)って言うぐらい固さを維持したまま、彼女の背中にまたもやどひゃーって。
自分でも正直驚きました。
でもこの先 この福源春無しでもエッチを彼女が受け入れてくれるのか不安ですが、でも癖になりそうです |