攻守逆転、騎乗位へ、 「夫婦共々年(♂:49歳、♀:43歳)のせいか、最近お互い積極的でありません。 そこで、結婚記念日に妻とゆっくり時間をとって体験してみたいので、男性用と女性用をセットでモニターさせて下さい。」 と体験モニターに応募したら、本当に選ばれてしてしまいました。 どんなものが送られてくるのか、興味津々でいたら、黒蟻王と花痴(アンプル)が送られてきました。 妻を、「久しぶりに結婚記念日には外(ホテル)で過さないか。」 と誘ったところ、妻も何かを察したらしく快諾、ただし、モニターの話を妻にするべきか悩んだが、今回は内緒で試すことにしました。 記念日当日、夕方、車でホテルへ。 家を出る時、黒蟻王を服用。 車を運転して30分位後、それまで高揚していた気持ちと愚息が少し下降気味、あれ、大丈夫かなと多少不安に。 ホテルに着く10分ほど前に、花痴を入れたジュースを妻に、無味無臭で味が変わっていないらしく、美味しそうに飲みほした。 ホテルに到着、愚息に変化無し、大丈夫か。 部屋に入り、キス、お互い洋服を脱ぎ、ベッドへ、愚息 やっと臨戦体制に、一安心。 妻を愛撫、乳にキス、特に乳頭を入念に、そこから徐々に下へ、いつもならくすぐったいと嫌がるが、気持ち良さそうに、花痴の効果か。 秘部に到着、もともとあまり濡れない方であるが、今日は一段と濡れていないような気が、ちょっと不安。 指をゆっくり挿入、反応がいつもより敏感、その反応につられて指を激しく動かす。 「いい〜」と言い、股を窄めてのけぞる。イッタ様子。 愚息は、太さ、長さ、角度ともいつもの様子と変わり無し。 満を持して、正常位で愚息を挿入、いつもより締め付けられる感じ、ゆっくりピストンを繰り返し、思いっきり奥へ一突き、いつもなら「痛い」と言うが、反応が違う、 「もっと」の一言、 激しいピストン運動へ、シーツを掴み、イッタ様子。 そのまま挿入していると、攻守逆転、騎乗位へ、 激しい腰のグラインド、たまらず、一回目の発射。 妻は、明らかにいつもより高揚していて、積極的になっている。 これが、花痴の効果か、ホテルという環境の変化によるものか、分らない。 少し休んでいると、「もう一回いい?」との妻の声、 まだ休憩中の愚息を手で愛撫、すると、むくむくと元気回復、 あまり好きではないフェラまでサービスしてくれた。 妻の好きなバックで再開、中折れすることなく突きまくり、二回目の発射。 短時間に2回の発射はもう10年以上無かったこと。 調子に乗った妻は、「今日は凄いのね。もう一回いい?」と。 さすがにもう無理だと思い、クンニと指で満足するまでいかせた。 しかし、翌晩も愚息は元気になり、妻を再び満足させた。 黒蟻王には持続性の効果があるようです。 また、妻は明らかにいつもと反応が違うので、花痴の効果であると思いますが、次回は、妻にも薬のことを話し効果を確認したいと思います |