ふにゃチンでもセックスする方法
10代や20代の時は、いらない時にも元気だった息子が30代から40代になってくると、だんだん、元気が無くなってきたと言う方も多いのではないでしょうか。
中年とか中高年と呼ばれるこの年代は、仕事や家庭環境の変化などによる、精神的なストレスなどで、性欲も減退してしまい、いざと言うときに、息子が役に立たない(ED予備軍)と言った事にも、遭遇しやすい年代です。
このような状態が続くなら、EDという事になりますが、EDじゃなくても40代位になると、いざと言う時に立たないというケースも増えてきます。
このような時に、どうしたら良いのでしょうか。
途中で止めるにも、前戯などを通して、女性を愛撫している場合、女性は途中で止めたら、明らかに不満を持ちます。このような時はふにゃチンでもとりあえず挿入しましょう。
インサートして刺激を与えると、硬くなってきて、十分ピストン運動ができる様になる場合もあります。
勃起しないまま、セックスを止めて、お互いに気まずい雰囲気になったり、自信をなくす位なら、十分勃起してなくても、ふにゃチンでもとりあえず挿入しましょう。
でも、勃起してないと挿入出来ないと思っていませんか。
ちょっとしたコツが分かれば、ふにゃチンでも挿入する事が出来ます。
まず、女性を仰向けにして、足を開かせて、男性は中央にひざまずいた格好で座ります。
そして自分の太ももに、女性の太ももを抱えて乗せます。
この体勢になると膣が良く見えるので、ペニスに手を添えて女性の中に押し込みましょう。
挿入したら女性の両足を、自分の肩に乗せるようにします。こうする事でペニスが膣から抜けにくくなります。
そして小刻みなピストン運動を行いましょう。
直ぐにギンギンに勃起しなくても、キスをしたりしながら落ち着いてピストン運動している内に、徐々にペニスが硬くなり、勃起状態になります。
勃起状態は身体の様々な状況で変化しますので、仮に立たなかったとしても、一時的な事と考えて、余り深刻に悩まない事が大切です。 |