■参耆降糖カプセルご使用前に必ずお読みください 参耆降糖カプセルは近代中医学の糖尿病最新受体医学理論を応用し、従来の単純降糖型薬物から受体活性促進薬物に発展した中国第三代の糖尿病治療の新しい漢方薬です。 受体とは、肝細胞、筋肉細胞、脂肪細胞に分布したインスリンを受取する小結構のことです。この受体が働かないと、インスリンのホルモン作用が発揮できなくなり、体内の葡萄糖をエネルギに転換できず、血糖値が高くなるわけです。 参耆降糖カプセルの主な機能は、受体の働きを妨害する有害酸性ペプチドを除去し、受体の働きを活発させ、インスリンの結合を正常化することで、患者の血糖値を正常に回復させます。 また,参耆降糖カプセルには、黄芪や生地黄など減脂肪、抗血栓作用のある生薬が配合しており、それらの成分には、主血管と微血管の病変を防ぎ、心臓、脳、肝臓、腎臓などの重要な臓器や器官を保護する作用があります。また糖尿病併合症の防止や治療にも効果があります。また、患者が以前服用した薬や、或いは他の原因などによるβ細胞への損傷を修復し、人体の分泌機能を正常な循環状態に回復させる作用もあります。 参耆降糖カプセルはインスリン非依存性糖尿病(糖尿病U型)に対し、治療効果が確実で、多くの臨床治療病案により、参耆降糖カプセルを使用した患者が、インスリン釋放試験及びぶどう糖負荷試験の結果、β細胞とインスリンの利用値が正常に回復していると測定されています。また参耆降糖カプセルの主成分100%の純天然生薬ですので、副作用がなく、安心して服用できます。
■参耆降糖カプセルの用法用量 1回3〜8粒を1日3回、食事後30分後に服用。 注:重い症状、また効果がはっきりしない場合、一回5〜8粒を服用ください。全ての成分は天然生薬ですので、副作用の心配は無用です。 ■参耆降糖カプセルの成分 五味子、黄耆(黄芪)、山芋、地黄、覆盆子、麦門冬、茯苓、天花粉、サジオモダカ、枸杞子。 ■参耆降糖カプセル製造先 河南羚鋭製薬股份有限公司 |